家電消費電力ランキング!電気料金の目安や家電ごとの節電ポイントを解説
多くの家電に囲まれて生活していると、それぞれの家電がどれくらいの電力を消費しているか、意識する機会は少ないかもしれません。
電気料金は消費電力が増えるほど高くなるため、家電ごとの消費電力を把握しておくことで、効果的な節電につながる可能性が高まります。
本記事では、家庭で使われる家電の消費電力をランキングで紹介します。さらに、主要な家電の電気料金の目安や家電ごとの節電ポイントなどをわかりやすく解説します。
家電にかかる消費電力とは
昨今の電気料金の高騰により、電気料金が気になる方も多いでしょう。電気料金を節約したい場合は、日常的に使用している家電の消費電力を意識することが効果的です。
家電の消費電力とは、家電が1時間あたりに消費する電力量を示す数値です。通常、家電の消費電力は取扱説明書などでは「kW(キロワット)」や「W(ワット)」、電気料金の明細では「kWh(キロワットアワー)」で表示されています。
たとえば、消費電力1,200Wの家電を10分間使うと、「1,200W×10分(1/6h)=200Wh(0.2kWh)」の電力を消費します。消費電力は家電の種類や製品ごとに異なり、使い方によっても変化しますが、家庭の電気料金を把握する一つの目安になるでしょう。
消費電力の計算方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
季節別にみる家電消費電力ランキング
それでは、消費電力が高い家電について、家電の消費電力をランキングでわかりやすく紹介します。
ただし、家電には冷蔵庫やテレビのように毎日使うものもあれば、エアコンや電気ストーブのように季節を限定して使うものもあるため、同じ家電であっても季節の違いで消費電力が変わります。
そこで、ここでは夏と冬の季節別にランキングを紹介します。
平均的な電気使用量や電気料金を計算する方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
夏の家電消費電力ランキング
経済産業省資源エネルギー庁「夏季の省エネ・節電メニュー」の2023年度版では、夏場、日が落ちて太陽光発電による電力供給が下がり、電力需要がひっ迫しやすい時間帯(19時)に、どんな家電がより多くの電力を消費しているかが紹介されています(※1)。
夏の家電消費電力ランキング
- 1位:エアコン(38.3%)
- 2位:照明(14.9%)
- 3位:冷蔵庫(12.0%)
- 4位:テレビ・DVD(8.2%)
- 5位:炊事(7.8%)
- 6位:待機電力(4.0%)
- 7位:給湯(3.1%)
- 8位:洗濯・乾燥機(1.8%)
- 9位:パソコン・ルーター(0.7%)
- 10位:温水便座(0.3%)
- その他(8.8%)
暑さの厳しい夏には、エアコンの消費電力が全体の4割近くと高い割合を占めていることがわかります。
(※1)出典:経済産業省資源エネルギー庁「夏季の省エネ・節電メニュー(令和5年6月)」
冬の家電消費電力ランキング
続いては、同じ経済産業省資源エネルギー庁による「冬季の省エネ・節電メニュー」から、2023年度の冬場、どの家電がより多くの電力を消費していたか紹介します(※2)。
冬の家電消費電力ランキング
- 1位:エアコン(17.0%)
- 2位:冷蔵庫(14.9%)
- 3位:給湯(12.6%)
- 4位:照明(9.2%)
- 5位:炊事(7.8%)
- 6位:待機電力(5.5%)
- 7位:テレビ・DVD(4.2%)
- 8位:電気ストーブ(3.8%)
- 9位:洗濯・乾燥機(2.2%)
- 10位:こたつ(2.1%)
- 11位:電気カーペット(1.8%)
- 12位:パソコン・ルーター(0.9%)
- 13位:温水便座(0.6%)
- その他(9.4%)
室内の環境調整として多くの方がエアコンを選ぶ夏と異なり、冬は電気ストーブ、電気カーペット、こたつなど多様な暖房器具が使われる分、エアコンの消費電力は相対的に減少します。
しかし、暖房家電だけで全体の32.7%を占めており、冷暖房にかかる消費電力は年間を通して非常に大きいことがわかります。
消費電力の大きい3大家電の電気料金はどれくらい?
家庭における各家電の消費電力の使用割合が把握できたら、それぞれの家電の消費電力が電気料金にどのように影響するのかも気になるところです。
家電の電気料金は、消費電力がわかっていれば、次の計算式を使って簡単に計算できます。
- 家電の電気料金の計算式:消費電力(kW)×時間(h)×電気料金単価(円/kWh)
なお、「電気料金単価」は契約する電力会社やプランによって異なります。単価が不明な場合は、公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価31円/kWhを使うと良いでしょう。
それでは、上記の計算式を踏まえて、先ほどの家電消費電力ランキングで家庭での消費電力が高かった3大家電の電気料金を紹介します。家電にかかる電気料金を把握するための参考にしてください。
電気料金の決まり方や計算方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
電気料金の計算方法は?料金の決まり方を知って効率的に節約しよう
1 エアコン
夏には家庭における家電消費電力の4割近くを占めるエアコンですが、消費電力はメーカーや製品、性能により違いが大きく、一概に比較するのはむずかしい家電でもあります。
また、エアコンは冷房と暖房で必要な消費電力が異なるため、どちらの消費電力を用いるかによって電気料金の計算結果が変わります。年間を通じた平均的な電気料金を知りたいときは、期間消費電力(冷房と暖房をあわせた年間の消費電力の目安)を活用しましょう。
ここでは、一例として、あるメーカーのスタンダードタイプのエアコン(14畳向け・期間消費電力1,544kWh)の電気料金を計算します。
- スタンダードタイプのエアコンの電気料金=1,544kWh×31円/kWh=47,864円
計算結果からスタンダードタイプのエアコンでは年間5万円弱の電気料金が一つの目安となります。ただし、省エネ性能の高いエアコンほど消費電力が抑えられており、この金額を大きく下回る場合もあります。
たとえば、先ほどのエアコンと同じメーカーで同じ14畳向けでも、省エネ性能の高いエアコンは期間消費電力1,066kWhに抑えられており、年間で500kWの差があります。
- 省エネタイプのエアコンの電気料金=1,066kWh×31円/kWh=33,046円
このように、同じメーカーの同じ14畳向けのエアコンであっても、省エネ性能の違いによっては年間1万5,000円ほど電気料金を下げられる可能性があります。
エアコンの電気料金や節電のポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。
エアコンの電気代はどれくらい?つけっぱなしは節約になる?計算方法や節電方法を解説
2 照明
照明の種類や形状、サイズ、明るさは様々ですが、近年は消費電力の低いLEDの普及が進んでいます。
そこで、一例として、あるメーカーの14畳向けシーリングライトにおける、従来型の蛍光灯(消費電力86W)とLED(消費電力32.9W)の年間の電気料金の違いを試算します。なお、照明は1日8時間、1年を365日と仮定します。
- 蛍光灯の電気料金:0.086kW×8h×31円/kWh×365日=7,784.72円≒7,785円
- LEDの電気料金:0.0329kW×8h×31円/kWh×365日=2,978.108円≒2,978円
どちらの照明もエアコンに比べると電気料金は低めですが、蛍光灯とLEDには2倍以上の料金差があるとわかります。
蛍光灯からLEDへ切り替えが進行中
政府は2030年までにLEDの普及率100%を目指しており、2025年1月時点での普及率は約63%に及んでいます。
LEDの省エネ性能の高さや長寿命が支持されているのも理由の一つです。加えて、家庭の照明を支えてきた蛍光灯には微量ながら水銀が含まれており、水銀汚染防止法に基づき、2027年末までに製造・輸出入が終了されることも、LED普及の後押しとなっています。
2025年時点、すでに蛍光灯の製造を中止しているメーカーも多く、現在流通している蛍光灯の多くは「店頭在庫限り」となっています。そのため、今後、2027年末までにLEDの普及はますます進むでしょう。
3 冷蔵庫
冷蔵庫もエアコンと同様に、製品や機能によって消費電力に差が出やすい家電です。ここでは、3人家族に適した400Lクラスの冷蔵庫の例として、あるメーカーの製品(年間の消費電力265kWh)の電気料金を計算します。
- 400Lクラスの冷蔵庫の電気料金(一例):265kWh×31円/kWh=8,215円
冷蔵庫はサイズ(容量)が大きくなるほど消費電力も高くなるイメージがあるかもしれません。しかし、近年は省エネ技術の進歩から、サイズによる消費電力の違いはほとんど見られません。
次のとおり、あるメーカーの200Lクラス(年間の消費電力271kWh)と500Lクラス(年間の消費電力272kWh)の冷蔵庫を比較しても、消費電力に大きな差は見られず、電気料金への影響もごくわずかであることがわかります。
- 200Lクラスの冷蔵庫の電気料金:271kWh×31円/kWh=8,401円
- 500Lクラスの冷蔵庫の電気料金:272kWh×31円/kWh=8,432円
大きい冷蔵庫の購入を検討しているものの消費電力が気になる方は、サイズによって消費電力にどの程度の差があるかを事前に確認すると良いでしょう。
テレビと同じくらい?待機電力の電気料金にも注目
季節別にみる家電消費電力ランキングで、夏冬とも6位に入っていたのが「待機電力」です。
待機電力とは、家電を使用していない間(使われるまでの待機時間)に消費される電力のことです。家電や使用方法によっても異なりますが、常時コンセントに接続されている家電の多くに待機電力が発生します。
ランキングデータでは、家庭に占める待機電力の割合は夏が4.0%、冬が5.5%となっています。環境省によると、家庭の年間電力使用量は全国平均3,911kWhであるため、待機電力は年間156.44~215.11kWhほど消費されていると推測されます(※3)。
電気料金に換算すると年間約4,850~6,670円となり、家電を使用していない時間帯にかかる費用にしては無視できない金額と言えます。
実際、待機電力はテレビの消費電力(夏8.2%、冬4.2%)と大差がないため、ムダを抑えて節電したい電力です。
家電の消費電力を節電するポイント
消費電力の大きな家電や主な家電の電気料金が把握できたところで、家電ごとに消費電力を抑えるための節電ポイントをわかりやすく紹介します。
①エアコンの節電ポイント
②照明の節電ポイント
③冷蔵庫の節電ポイント
④テレビの節電ポイント
⑤温水暖房便座の節電ポイント
⑥洗濯機・乾燥機の節電ポイント
⑦給湯の節約ポイント
⑧待機電力の節約ポイント
1 エアコンの節電ポイント
- 夏は28℃・冬は20℃を目安に適度な室温を保つ
- 室外機まわりに物を置かない
- フィルターは2週間に1回を目安にこまめに掃除する
- カーテンや断熱シート・フィルム、二重窓などで、建物の断熱効率を高める
- 扇風機やサーキュレーターを併用して、空気の循環を促す
- 夏は除湿・冬は加湿を使い、湿度をコントロールして体感温度を上げる
- 部屋の広さに見合う冷暖房性能を持ったエアコンを使う
すぐに実践できる節電方法として、まずフィルターの掃除が挙げられます。フィルターをこまめに掃除したエアコンと、目詰まりしたエアコンでは、消費電力にして年間31.95kWh、電気料金に換算すると約990円の節電になるデータもあります(※4)。
消費電力の大きなエアコンの効率的な節約方法については、以下の記事でも詳しく解説しています。
エアコンの節約方法8選!電気料金の仕組みを理解して効率良く抑えよう
(※4)出典:経済産業省資源エネルギー庁「省エネポータルサイト」
2 照明の節電ポイント
- 照明のカサやランプを掃除して、本来の明るさを維持する
- 不要なときはきちんと消灯する
- リビングや寝室など使う場所や時間にあわせて、明るさをコントロールする
- 調光機能や人感センサーを活用して、ムダな電力消費を避ける
- 照明をすべてLEDに替える
家じゅうに多くある照明は、使用していないときにこまめに消すことが節約の第一歩となります。ただし、蛍光灯は短時間のうちに頻繁に消すと、かえって消費電力を増すおそれもあるため注意しましょう。
また、LEDは蛍光灯に比べて約半分の消費電力であるため、照明をLEDに取り替えるだけで、消費電力にして年間68kWh、電気料金に換算すると約2,108円の節約になると試算されています(※5)。
(※5)出典:経済産業省資源エネルギー庁「省エネポータルサイト」
3 冷蔵庫の節電ポイント
- 扉はムダに開閉しすぎない
- 庫内の設定温度を控えめにしておく
- 冷蔵庫は食材の詰め込みすぎに注意して、庫内を整理整頓する
- 熱いものは冷ましてからしまう
- 冷蔵庫は壁から適度なスペースを保って設置する
冷蔵庫の節電で見落とされがちなのが、設置スペースです。冷蔵庫は庫内を冷却する過程で外部に熱を放出する必要があるため、壁から適切な距離を空けて設置することが重要です。
上部・両側が壁に接している冷蔵庫と、片側のみ壁に接している冷蔵庫では、年間の消費電力が45.08kWh、約1,400円の電気料金を削減できると言われています(※6)。
(※6)出典:経済産業省資源エネルギー庁「省エネポータルサイト」
4 テレビの節電ポイント
- テレビを消すときは、リモコンのスイッチではなく主電源を切る
- ゲームが終わった後に、テレビを消すのを忘れない
- 省エネモードを設定するなどして、画面の明るさを見直す
- 長期間使わないときは、コンセントからプラグを抜いておく
- つけっぱなしをやめる
テレビのようにリモコン操作ができる家電は、リモコンの待機状態で待機電力を消費します。ただし、最近のテレビの多くは、主電源を切らなくても待機電力がほぼゼロ(0.1W以下)となっているため、それほど大きな節約効果は期待できない可能性もあります。
また、画面設定に関する主な機能には、輝度や明るさを自動調整、無信号や無操作でのオート電源オフなどもあるため、ご自身の希望にあわせて設定を見直しましょう。
気づかないうちに、就寝までテレビをつけたままにしているという方もいるでしょう。しかし、液晶テレビの視聴を1日1時間減らすと、年間の消費電力が28.87kWh、電気料金に換算すると約895円を節約できます(※7)。節約を検討している場合は、テレビのつけっぱなしをやめる意識を持ちましょう。
(※7)出典:経済産業省資源エネルギー庁「省エネポータルサイト」
5 温水暖房便座の節電ポイント
- 使い終わるたびにフタを閉める
- 便座や温水の温度設定は、季節にあわせてコントロールする
- 省エネモードや節電モードを活用する
- 必要ないときは温水や暖房便座の使用を控えて、コンセントからプラグを抜く
便座のフタを閉めることを習慣化するだけでも、温めた水や便座の冷却を防ぐことができ、ムダな電力の消費を抑えられます。使用しないときはフタを閉めることで、年間で消費電力を34.90kWh、電気料金を約1,080円節約できるとされています(※8)。
(※8)出典:経済産業省資源エネルギー庁「省エネポータルサイト」
6 洗濯機・乾燥機の節電ポイント
- 洗濯時間が長引くのを防ぐために、洗剤は適量を使う
- 定格容量の80%を目安に、できるだけまとめ洗いを心がける
- 自然乾燥や部屋干しを活用して、乾燥機の使用時間を減らす
たとえば定格容量6kgの洗濯機で2kgほどの衣類を洗うより、5kg程度の衣類をまとめて洗うほうが洗濯の回数が半減し、年間で消費電力5.88kWhを削減できます。
電気料金では約180円と節約効果はわずかに思えますが、約4,360円の水道料金の節約も加えるため、家計には好影響を与えると考えられます(※9)。
また、消費電力が大きい乾燥機は、使用方法によっては大きな節電効果が期待できます。8時間自然乾燥した後の衣類を乾燥機にかけると、洗ったばかりの衣類に使うのに比べて、消費電力で年間394.57kWh、電気料金で年間約1万2,230円の節約が期待されます(※10)。
衣類乾燥機にかかる電気料金や節約のポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。
衣類乾燥機の1カ月の電気代は?種類別の比較や節約のポイントを紹介
(※9)出典:経済産業省資源エネルギー庁「省エネポータルサイト」
(※10)出典:経済産業省資源エネルギー庁「省エネポータルサイト」
7 給湯の節約ポイント
ガス給湯器は、ガスの燃焼力を利用して、水を加熱する仕組みの機器です。ガスのみを利用する機器と思われがちですが、操作パネルや温度センサーなどには電力が使用されています。
- 使用しないときは、リモコンや液晶パネルの電源をオフにする
- 次の人が使うまで1時間以上空くなら、お風呂の保温機能をオフにする
- 湯が冷めないように、浴槽にフタをして使う
ガス給湯器の消費電力は、家庭で消費される待機電力全体の2割近くを占めるとのデータもあります(※11)。こまめなオン・オフで不要な電力消費を抑えましょう。
(※11)出典:経済産業省資源エネルギー庁「平成24年度エネルギー使用合理化促進基盤整備事業(待機時消費電力調査)報告書概要」
8 待機電力の節約ポイント
先述のとおり、使用していない家電においても自然と消費される待機電力により、年間で消費電力156.44~215.11kWh、電気料金約4,850~6,670円が生じます。これは家電が本来の働きをしていないときの消費電力であるため、ポイントを押さえてできるだけ節約したいところです。
待機電力は、家電をコンセントに接続している限り、多かれ少なかれ生じます。そのため、電力の供給を断つことが節約の基本となります。
- リモコンの電源ではなく、本体の主電源を切る
- 可能であれば、コンセントからプラグを抜く
- 節電タップで、プラグを抜かずに電源供給をストップする
- オートオフ機能などの省エネモードを使う
外出中にも、冷蔵庫や温水洗浄便座などの待機電力などで、平均して約340Wの電力が使われているとのデータもあります(※12)。
本体の主電源オフを徹底すると19%の消費電力削減、コンセントからプラグを抜く(または節電タップを使ってスイッチをオフする)を徹底すると49%の消費電力削減が期待されます(※13)。
ただし、BD・HDDレコーダーのように、コンセントを抜くと録画機能が使えないなど、重要な機能が使えなくなる家電もあるため、可能な範囲で節電対策をとることが大切です。
待機電力が気になるもののプラグを抜いてしまっていいか判断に迷う場合は、以下の記事も参考にしてください。
家電のプラグはコンセントから抜いた方がいい?待機電力削減による節電効果を解説
(※12)出典:経済産業省資源エネルギー庁「家庭の節電対策メニュー」
(※13)出典:経済産業省資源エネルギー庁「平成24年度エネルギー使用合理化促進基盤整備事業(待機時消費電力調査)報告書概要」
電力会社やプランの見直しで家電にかかる電気料金を節約できる可能性も
家電の消費電力はちょっとした工夫によって削減する余地があるものの、近年の電気料金の高騰により、努力だけでコストを削減することがむずかしくなってきています。
電気料金を効果的に抑えたい場合は、電力会社やプランの見直しもおすすめです。
電力自由化以降、様々なプランやサービスを提供する新電力が登場し、消費者が自由に選択できるようになりました。
電力会社やプランごとに基本料金の有無や電気料金単価が異なります。そのため、電力会社の乗り換えやプラン変更をするだけで、電気料金の節約につながる可能性があります。
気になる電力会社やプランを比較検討して、ご自身のライフスタイルや希望にあったものへ乗り換えを検討しましょう。
電力自由化の概要や電力会社の選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。
まとめ
家庭で使われる家電の消費電力ランキングは、エアコン、照明、冷蔵庫、テレビなどの順になっています。
家電の消費電力がわかると、電気料金の目安も把握することが可能です。家庭の電気料金を節約したいなら、電力の消費が大きい家電を中心に使い方を工夫しましょう。
電気料金を効果的に節約したいなら、電力会社やプランの見直しもおすすめです。ご自身のライフスタイルや希望に応じた電力会社やプランに乗り換えると、電気料金を下げられる可能性もあります。
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